スタイリング例
眉毛スタイリングでどんな仕上がりになるか不安なあなたへ。
お悩みをお聞きして、最適なデザインをご提案します。
CASE 1
自分に似合う眉がわからない
眉毛のボサボサ具合が気にはなっていたが、自己処理をして失敗した経験があり、そのままの状態にしていました。
清潔感のある爽やかな眉毛にしたいです。
Before
After
産毛で眉毛のラインがぼけてしまっていたのでラインをだしてスッキリした印象に。 眉尻がしっかりしてみえるようになりました。
この眉頭から中央までは毛量が多く濃いのに眉尻は薄く少ないというパターンは男性に非常に多いです。
濃い部分を薄い部分に合わせお手入れすると眉尻が浮きだってきます。
PLUS 1POINT!
眉毛の色味をブラウンに。
カラーチェンジするだけで自眉毛よりも全体的に優しい印象に仕上がります。
また、髪色に合わせてカラーをチェンジするだけでオシャレに仕上がります。
CASE 2
自己流で手入れしすぎてしまった
自己流での手入れのせいか眉尻部分が細くなってしまいました。
それを隠すために他の眉毛を伸ばしていますがまばらなのが悩みです。濃い眉毛は好みではないのですが自然な印象に仕上げてほしいです。
Before
After
お手入れしすぎた部分が生え揃うのに大体3ヶ月かかります。眉を本来の位置に戻す為、月1回ペースでサロンでお手入れをしながら伸ばすを繰り返し、ナチュラルかつ男性らしいシャープな眉毛に。
眉毛の下ライン部分はお手入れしやすいのでついついお手入れのしすぎで眉尻が上がってしまいがちです。
本来しっかり生える位置に戻すためにも月1回の来店ケアを3回ほど繰り返すのがおすすめです。
PLUS 1POINT!
男性でも目元が下がってしまうと老けた印象になります…。
そこで、眉でリフトアップ効果を出すのが大切です。
柔らかい生え方の場合でも産毛の処理を行うことで濃さが際立ちます。眉頭の位置を下に設定したデザインで、お顔全体を引き締めます。
CASE 3
なんとなくスッキリしない
ボサボサな眉毛が嫌で、あくまでもナチュラルに自分で整えています。
ですがなんとなくスッキリせず、自分でもどのように整えればいいのか分かりません。
Before
After
産毛を残しつつアウトラインを左右合わせて整えます。太さをキープすることで、力強さも清潔感もある眉毛になります。
PLUS 1POINT!
眉の丸みを抑えてストレートに。
眉尻の角度をつけすぎないことで、スッキリしつつ優しい印象になります。
前髪のアップスタイル、ダウンスタイルに合わせて眉毛を変えていくのもおすすめです。
CASE 4
印象をやわらかくしたい
眉毛の濃さがまばらなのが気になり、薄い部分に自分で書き足したことがあります。
ですが単純に濃い眉毛になっただけでした…。均一かつ優しい印象に仕上げたいです。
Before
After
太さをキープしつつストレートなデザインに。毛量の調整も行い眉毛のラインがはっきりとしました。整えている感がなく、ナチュラルで優しい印象に。
パッと見るときれいな眉毛ですが、眉の濃い部分を薄い部分のトーンに合わせると重たい印象にならず洗練されます。
ちょっとしたお手入れでなりたいイメージにチェレンジすることができます。
PLUS 1POINT!
シャープな眉毛にすることで目と眉の間を近づけました。
眉毛の位置が目と近いとモードでクールな印象に。
CASE 5
形を変えたい
自分の眉毛の形が嫌で、変えたいと漠然に思っています。ですが失敗は許されないと思うと、どのように手入れすれ
ばよいのかも分からず、そのままにしてしまっています。
Before
After
眉毛の中央部分が太く丸い眉毛だったので丸みをおさえつつラインを出してあげることでスッキリした印象に。
PLUS 1POINT!
よりストレートにすることにより小顔効果が出ます。髪色にあわせてカラーチェンジを行い柔らかな印象に。
髪と目の色に眉毛を合わせると洗練された印象になります。
ひげを嗜む方は眉毛で清潔感を出せると素敵ですね!
CASE 6
存在感が強い眉毛を薄くしたい
毛が太く密集しているため、眉毛が濃いとよく言われます。
存在感が強すぎるので少し薄くしたいのですが、自分では思うように上手く処理できません。
Before
After
少し角度をつけて濃すぎる部分を濃度調整することにより元からきれいな眉毛、という印象に。
眉毛が濃いとお顔の重心が上がりがちです。眉を整えるだけではなくトータルバランスも重要です。
太さや濃さがあると様々なデザインも楽しめるのでぜひご相談ください。
PLUS 1POINT!
より眉毛の存在感を抑えるために間引きを行い毛量を調整。
輪郭にたいして目鼻立ちのバランスも整いました。 涼しげな印象に。